粉挽き

粉挽き
ゆっくりと一晩かけて挽いていきます

ふるい

ふるい
挽き立ての実をふるいます。

ふるい その2

ふるい その2
目の細かいふるいに3回ほど変えます

水回し

水回し
温度や湿度、蕎麦の実によって、水の分量が変わります。指先の感覚だけが、頼りです。

こね

こね
ほどよい加減にこねます。光沢がでてきます。

のし始め

のし始め
最初は丸くのします。

のし2

のし2
だんだんと広がっていきます。

のし3

のし3
のし終わったところ。2.5キロ打っています。

たたみ

たたみ
打ち粉を振りながら、たたんでいきます。

たたみおわり

たたみおわり
角をそろえてたたみます。

きり

きり
まな板に充分の打ち粉をふって載せます。

蕎麦切り

蕎麦切り
一定のリズムで小気味よく切っていきます。

切り終わり

切り終わり
麺の細さは一定で、麺の角がたっています。

できあがり

できあがり
打ち粉を払って蕎麦の完成です。


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